2007年01月07日

近年猛威を振るっているフカイ・ウイルスについて

最近、フカイ・ウイルスなるものが存在する可能性が明らかになり、その感染拡大が懸念されている。

 フカイ・ウイルスの性状についてはまだ不明な点も多いが、これまでに以下の特徴をもつことが明らかになっている。

・人にのみ感染する。
・感染・発症による症状は人によってさまざまだが、人格に影響が出ることが共通する。
・人格への影響として、最も多いのが、攻撃的になることである。
・感染者が何らかの形で他者を攻撃することにより、感染が広がる。
・感染してもほとんどの場合、免疫ができ、治癒する。

 健康な人であれば、免疫ができるのは非常に早いが、繰り返し感染する症例も報告されているため、非常に変異しやすいと考えられている。
 変異のメカニズムも不明だが、別種のウイルスが同じ人の中に同時に存在すると、新たな種類のフカイ・ウイルスが発生することもあるため、ウイルス同士で遺伝子を交換している可能性もあると考えられている。

 症状が重篤になると、殺人事件を引き起こすとも言われており、また、一部で集団感染を引き起こすことも確認されている。

 感染拡大の要因の一つとして、他者への攻撃を止めない「スーパー・スプレッダー」と呼ばれる感染者の存在がある。

 発症パターンが「人格の変化」に集中しているため、感染経路等については今も諸説入り乱れている。
 現在有力視されているのは、空気感染、長期潜伏、外部刺激による発症、というスイッチ仮説である。
 この説が有力視されているのは、以下の理由による。

・ウイルスの潜伏期間がまったく特定できない。
・感染者が他者を攻撃すると、ほぼ瞬間的に攻撃を受けたものも発症する。
・発症パターンから、このウイルスは脳に感染するものと思われているが、感染者が攻撃を行った時点で感染すると仮定すると、発祥までの時間があまりにも短く、脳に到達する時間すら取れない。
・一方、かなりの時間を置いて発症する場合もある。
・また、近年の通信手段の発達により、直接接触によらない攻撃によっても発症することがあることが確認されている。

 そのため、スイッチ仮説では、発症までのプロセスを次のように説明している。

1. フカイ・ウイルスはまず脳に感染し、そこで長期間潜伏する。
2. 外部からの不愉快な情報による脳の反応をきっかけに急激に増殖する。
3. 増殖時に発生させる毒素により、感染者の人格を変化させる。

 なお、このウイルスに耐性の高い人のパターンから、このウイルスへの免疫力を高めるには、ユーモアの感覚を持つことが効果的であることが分かっている。

以上の情報は、「ネタボリック・シンドローム研究所」より入手した。

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元の記事はこちら。(2006/2/11掲載)

この時期、たしかSAAS騒動があったような記憶が・・・。「スーパー・スプレッダー」という単語はこのとき知った。

ブログとかやってると、すごく不愉快な気分にさせる記事に出会ってしまうことが多々あります。で、自分が書く記事も攻撃的になっちゃって、それを読む人がまた不愉快になって・・・(以下無限ループ)

伝染病のウイルスみたい・・・って思って作ったのがこの記事。

なかなかうまくいかないものだけど、そこで機知を効かせて笑い飛ばせるようになれば、もうちょっと世の中楽しくなるよね。って話でした。
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