2007年11月29日

俺だけ格言

平凡な幸せは、傍から見ればつまらないが、中の人にとっては特別なものである。

非凡な幸せは、傍から見れば特別だが、外の人に言えない不幸がある。
posted by 海風 at 22:04| Comment(0) | ネタボリック・シンドローム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神様へ一言。

自殺したら地獄行きというけれど、それだけ人を苦しめておきながら、死んだ後まで苦しめるというのは、残酷すぎやしませんか?
posted by 海風 at 22:02| Comment(0) | ネタボリック・シンドローム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なくしたもの

夢を追いかける力は失った。しかし妄想する力は残っている。
posted by 海風 at 22:00| Comment(0) | ネタボリック・シンドローム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

死神tan

気が付けば、俺の隣には死神が座っていた。フードを被って、大鎌を右肩にかけて。

死神 「すまんな。まだ迎えに来るわけにはいかんのだ。」

俺 「……。」

死神 「悪いが、私が迎えにくるまで、生きていてくれないか。」

俺 「酷いやつだな……」

死神 「……ごめんね。」



気が付けば、俺の隣には死神が座っていた。フードを被って、大鎌を右肩にかけて。

俺 「まだ、迎えに来たわけではないんだろ。」

死神 「……うん。」

俺 「何やってんだよ。」

死神 「ごめんね……。」

俺 「……。」

死神 「……。」

俺 「……もうしばらく、ここにいてくれないか……。」

死神 「うん……。」



気が付けば、俺の隣には死神が座っていた。フードを被って、大鎌を右肩にかけて。

こころなしか、少しうなだれているように見えた。

俺 「なんかあったか?」

死神 「……うん。」

俺 「どうした?」

死神 「最近な、死期が来たやつ迎えにいくだろ・・・。」

俺 「うん。」

死神 「そしたらな、もうとっくに死んじゃってるやつが多くてさ、そいつの魂、どこにいっちゃったんだか、分からないんだ……。」

俺 「……。」

死神 「……お前は死ぬなよ。……俺が迎えに来るまで。」

俺 「……うん。」



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posted by 海風 at 21:54| Comment(0) | ネタボリック・シンドローム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

日本で原因不明の奇病が蔓延中。

 NSLJ(Netabolic Syndrome Laboratory Japan)医療研究チームより、日本で新種の奇病の発生が報告された。

 研究チームは、この奇病にSTBB(Stereotype Thinking by Broken Brain)症候群との仮称を付け、緊急対策プロジェクトを立ち上げた。
対策プロジェクトリーダーの卯月博士は次のような談話を発表した。
 「今回発生が確認された奇病は、おそらく前頭葉に障害を及ぼしているものと考えられます。通常の社会生活を送るには支障はありません。しかし、一定の条件が整うと異常な思考パターンとして発症します。
 その発症パターンは様々ですが、ある事象が発生したとき、『社会はこのような対応を望んでいる』との妄想に基づき、傍目には過剰反応としか思えない行動を取る、という特徴が共通しています。
 特に社会的に影響力のある立場にいる人が罹患した場合、社会に与える影響が大きいため、治療の必要があると思われます。」

 ここ数日中に確認されたSTBB症候群の発症パターンは以下の通り。

・特にマスコミ関係者に発症率が高い。
・悪い事件が発生したとき、その原因として必ず、ゲーム・携帯電話・メール・アニメ・漫画のいずれかの影響があると主張する。
・特に殺人事件が発生した場合、その事件と同様の暴力シーンが含まれる映像を無条件に削除する。

 現在、J-CASTニュース東海テレビスポーツ報知などで発症者が確認されている。

 「どういうわけか、このようなマスメディアの姿勢を見た人の中から、STBB症候群を発症する人もいて、感染パターンがはっきりしないのです。特にファミコンが発売される前の世代の人達に発症者が多く、むしろゲームなどに親しんでいる人たちほど、耐性が高いようです。
 以前“ゲーム脳”という似非病が流行しましたが、これもSTBB症候群の一種ではないかと考えられます。」

 現段階では分からないことだらけだが、“よく遊ぶ”ことが予防に効果があるらしいとのこと。
 NSLJでは新たな研究成果が得られ次第、公表していくとしている。

Netabolic Syndrome Laboratory Japan続きを読む

2007年04月01日

エイプリル・フール病、日本で本格流行の兆し。

4月1日といえば、エイプリル・フール。日本でもこの日になると、いかに面白いウソをつくか、という慣習が定着しつつある。

ところで、この4月1日限定で発症する病原菌が存在することを皆さんはご存知だろうか?コンピューターウイルスではない。正真正銘、有機生命体である。

この菌の存在は、古くからエイプリルフールの風習がある欧米ではよく知られていたが、近年、日本でも感染者数が急激に増大していることが分かった。

この菌に感染すると、以下のような病状を発症するという。

・3月が終わりに近づくにつれ落ち着きが無くなる。
・4月1日になるとブログにウソ記事をアップする。
・4月1日に発表される新聞、雑誌、ネット等の情報については、先ず「ウソ記事ではないか」と疑ってかかる。
・面白いウソ記事を見つけると、無意識に[AF][エイプリルフール][0401]等のタグをつけ、ブックマークする。

上記の症状に一つでも該当するものがあると、あなたは既にエイプリル・フール病菌に感染している。

このエイプリル・フール病は、発症日が限定されており、毒性も弱いことからこれまであまり重要視されていなかった。しかし近年、ネタを作るために数ヶ月前から準備を進め、仕事に支障をきたす、あるいは時期を問わずネタ記事をアップする、最悪の場合、「今日は本当に4月1日か?!」とカレンダーすら疑うようになるなど、症状が重篤化する人も確認されるようになり、その問題がクローズアップされるようになってきた。

また、この菌に対するアレルギー症状として、

・3月31日から4月1日にかけて不機嫌になる。
・アンチ・エイプリルフールネタの記事をブログにアップする。
・4月1日になるとエイプリルフールネタの記事を無意識に探すようになる。

といったことが報告されている。(実例1 実例2
しかし、これら症状を「アレルギー」と解釈することについては議論が続いている。

早くからエイプリル・フール病の研究を起こっている卯月博士は、
「アレルギー症状である場合、たまたま見つけたネタ記事に過剰反応する程度で収まるはずであり、自らエイプリルフールネタの記事を探すという症状を説明することができない。また、4月1日に限らず発症する患者についても、亜種の菌の存在を疑うのが妥当。」
と、エイプリル・フール菌の亜種(新種)説を唱えている。

一方、フカイ・ウイルスとの相互作用説を唱えているのは、このウイルスを発見した深井博士である。
「もともと、エイプリル・フール菌は笑いを誘発するため、フカイ・ウイルスを駆逐する存在でした。しかしストレスなどの要因によりフカイ・ウイルスとエイプリル・フール菌のパワーバランスが崩れると、フカイ・ウイルスの影響が強く出て、自ら不快な情報に接触しようとするのではないでしょうか。」

いずれにせよ、この病気は発症期間が短いため、菌のライフサイクルすら未解明であるなど、不明な点が多い。今後の研究の進展が待たれる。

2007年01月07日

ていたい

手痛い停滞・・・

そんだけ・・・

“偽”の量子の物理学

 ウクライナの科学者、ワルト=シュワルツ博士はこのほど、先鋭的な物理学理論−偽量子力学−を発表した。
※"偽"量子とは、正確に訳すと"虚"量子になるが、これはトンデモ科学やオカルトの分野で多用されているため、ここでは偽量子と翻訳している。

 「偽量子力学とは、現在の物理学を補完し、より理解しやすいものにしてくれるでしょう。」
 とワルト博士は述べます。
 「特に、これまで偶然に左右されるとされてきた分野において、非常に強い道具となります。例えば、量子力学における“パラレル・ワールド”のような苦しい説明を解消してくれるでしょう。」

 例えば、多数の電子を2つのスリットを通してスクリーンに当てると、干渉縞と呼ばれる強弱の模様がスクリーンに浮かび上がる。これは電子が「波」と同じ性質を持つことを証明する有名な現象だが、一方で、電子は粒としての性質も持っている。つまり、2つのスリットを一つの電子が通過するとき、それはいずれか一方のスリットしか通過していないのである。
 そしてスクリーンに残る電子の衝突跡は、一点のみ。
 つまり、電子を一つ一つ発射する場合は、電子は粒と同じふるまいをするのである。しかし、一つ一つ発射する実験を繰り返し行うと、スクリーンに映る電子の衝突跡は、干渉縞が現れる。
 
 このような素粒子の2面性は、量子力学を学び始めた学生のみならず、物理学者たちさえも悩ませる問題であった。

 その結果、出された説明が、パラレルワールドである。すなわち、
 “電子はスリットを通過するとき、2つのスリットのどちらか一方を通過するが、パラレルワールドにおいては、もう一方のスリットも通過している。この「並行世界」が互いに影響を及ぼしあった結果、スクリーンには干渉縞が発生する。”
 というものである。

 「私の理論では、偽量子の存在する偽空間が、このパラレルワールドの代わりをしてくれます。」
 ワルト博士は言います。
 「偽空間と実空間は、この宇宙の裏と表の関係といっても良いでしょう。飛来する電子により、偽空間に存在する偽電子が影響を受けます。電子が通過したあとも、その影響は偽空間に残ります。それが、次の電子の軌道に揺らぎを与えるため、スクリーンに残る電子の像は、波と同様、干渉縞を残すのです。」
 「パラレルワールドとの大きな違いは、次に電子がどこを通過するのか、理論上、完璧に予測することが可能になる点です。なにより、無限の並行世界を考える必要がありません。」

 実際には、偽空間は過去の全ての事象の影響を受けているため、完全な予測はできないという。

 「しかし、実験を繰り返し行うことにより、偽空間に残る影響がほぼ確定し、一定の精度で予測することは可能です。」

 この新しい理論には、批判も多い。
 「結局、偽量子物理学なんてものは、利己的遺伝子の話と同じですよ。」
 アメリカの物理学者、ネーダー=ホリック博士は言います。
 「説明には都合がいい、しかし、偽量子の存在を証明することは不可能だ。」
 そして皮肉たっぷりに付け加えました。
 「まあ、イグ・ノーベル賞は狙えるでしょうけどね。」

 しかし、この理論は大きな可能性も持っている。

 「例えば、人の脳がある刺激を受けて、それから別の事柄を連想する場合、偽量子が関係している可能性があります。」
 ワルト博士は、その可能性について語りました。
 「脳の情報伝達は、ニューロンが次のニューロンに信号を送るかどうかで決まるわけですが、その、送る、送らないの決定を、偽量子が担っている可能性があるのです。」
 「このメカニズムを解明することができれば、例えば予知能力や、心霊の分野も、きちんと説明することができるかもしれません。」

 宗教の分野に、科学のメスが入る日も近そうである。

 本記事は、ネタボリックシンドローム研究所 ウクライナ支局より入稿された。

あとがき

似て非なるもの

いやしけい と いあつけい

は、似ているようでまるで違う。


・・・いやしけい、いあつけい・・・にてるよね、ね!(漢字で書いちゃダメ。)
一応、ツッコミ

近年猛威を振るっているフカイ・ウイルスについて

最近、フカイ・ウイルスなるものが存在する可能性が明らかになり、その感染拡大が懸念されている。

 フカイ・ウイルスの性状についてはまだ不明な点も多いが、これまでに以下の特徴をもつことが明らかになっている。

・人にのみ感染する。
・感染・発症による症状は人によってさまざまだが、人格に影響が出ることが共通する。
・人格への影響として、最も多いのが、攻撃的になることである。
・感染者が何らかの形で他者を攻撃することにより、感染が広がる。
・感染してもほとんどの場合、免疫ができ、治癒する。

 健康な人であれば、免疫ができるのは非常に早いが、繰り返し感染する症例も報告されているため、非常に変異しやすいと考えられている。
 変異のメカニズムも不明だが、別種のウイルスが同じ人の中に同時に存在すると、新たな種類のフカイ・ウイルスが発生することもあるため、ウイルス同士で遺伝子を交換している可能性もあると考えられている。

 症状が重篤になると、殺人事件を引き起こすとも言われており、また、一部で集団感染を引き起こすことも確認されている。

 感染拡大の要因の一つとして、他者への攻撃を止めない「スーパー・スプレッダー」と呼ばれる感染者の存在がある。

 発症パターンが「人格の変化」に集中しているため、感染経路等については今も諸説入り乱れている。
 現在有力視されているのは、空気感染、長期潜伏、外部刺激による発症、というスイッチ仮説である。
 この説が有力視されているのは、以下の理由による。

・ウイルスの潜伏期間がまったく特定できない。
・感染者が他者を攻撃すると、ほぼ瞬間的に攻撃を受けたものも発症する。
・発症パターンから、このウイルスは脳に感染するものと思われているが、感染者が攻撃を行った時点で感染すると仮定すると、発祥までの時間があまりにも短く、脳に到達する時間すら取れない。
・一方、かなりの時間を置いて発症する場合もある。
・また、近年の通信手段の発達により、直接接触によらない攻撃によっても発症することがあることが確認されている。

 そのため、スイッチ仮説では、発症までのプロセスを次のように説明している。

1. フカイ・ウイルスはまず脳に感染し、そこで長期間潜伏する。
2. 外部からの不愉快な情報による脳の反応をきっかけに急激に増殖する。
3. 増殖時に発生させる毒素により、感染者の人格を変化させる。

 なお、このウイルスに耐性の高い人のパターンから、このウイルスへの免疫力を高めるには、ユーモアの感覚を持つことが効果的であることが分かっている。

さらに詳しく

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